ヤマザキ先生の独り言

PKというのは一対一の勝負なので力があるものが勝つのではなく相手の動きを読んだものが勝つ、というのをマスコミやSNSの投稿はガン無視なんですけどなぜ?

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雪の高山です。

サッカーのW杯で日本がPKで負け

PKは時の運

で片付けようとしている人が多いのですが

日本サッカー協会本部から徒歩五分で

開業していた昔はサッカーファンのヤマザキ先生の考えは違います。

PKには明らかに技術の差があります。

サッカーは相手のあるスポーツで

どちらかといえば格闘技なので

相手の力を利用する

とか

テンポをずらす

とか

やる気を無くさせる

とか

相手を翻弄することが重要になることがあります。

PKは一対一なので特に相手の動きを予知することが重要です。

日本の選手は若い人が多く

思いっきり蹴ることで決めようとしますが

相手のゴールキーパーにとっては

コースを読めばいいだけなので

組みやすい相手になってしまいます。

ヤマザキ先生がPKの時に蹴らせたいと思う選手は

遠藤選手ですが

今回W杯に出ていた選手ではなく

10年前くらいに大活躍していた遠藤保仁選手です。

 

PKで大切なのはGKの動きを読み

反応すると思われる方向と反対の方向に蹴る

これができたら

小学生でもプロのGKから点を取れる

という感じなのですが

力があるのにゆっくり蹴るというのは

若い人は怖くてできないでしょうから

PK戦はベテランもしくは曲者の領域かもしれません。

どのチームにも曲者はいて

野球などでは

普段は目立たないのに

重要な時に誰も思い付かない様なことをして

ピンチを救ったり

好投している投手をバントでテンポを崩して

自分はアウトになっても次の打者から連打する

ということがあります。

サッカーでもPKでいきなりスローボールで得点を挙げられたら

相手のGKは戸惑うでしょうね。

また、W杯の日本のPKは名乗り出た選手がやったそうですが

これは ダメです。

選手の将来を考えたら監督が指名するのが勝負の鉄則です。

(1)曲者

(2)曲者

この段階でGKの動きがわかります。

クロアチアのGKは右に飛ぶので左上のコーナーを狙えばOKです、

(3)若者

(4)曲者

(5)ベテラン

監督なら誰が曲者かわかっているはずだし

自分から出て行って失敗した時本人が感じた悪夢は

一生尾を引くので防いでやり

全ての非難を一人で受け止めるのが指揮官です。

ということで

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