全米大学ランキング1位と2位の大学を卒業した
唯一の日本人ヤマザキ先生の20年続いているスピ系ブログ。
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縄文土器の接合方法と実例 001by 山﨑麻央 https://t.co/n3DnzGIdiQ @YouTubeより #高山市 #縄文土器 #縄文式土器 pic.twitter.com/hwASjYULS7
— Norman Yamazaki, DDS (@GVBDO) October 31, 2022
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雪の高山です。
サッカーのW杯で日本がPKで負け
PKは時の運
で片付けようとしている人が多いのですが
日本サッカー協会本部から徒歩五分で
開業していた昔はサッカーファンのヤマザキ先生の考えは違います。
PKには明らかに技術の差があります。
サッカーは相手のあるスポーツで
どちらかといえば格闘技なので
相手の力を利用する
とか
テンポをずらす
とか
やる気を無くさせる
とか
相手を翻弄することが重要になることがあります。
PKは一対一なので特に相手の動きを予知することが重要です。
日本の選手は若い人が多く
思いっきり蹴ることで決めようとしますが
相手のゴールキーパーにとっては
コースを読めばいいだけなので
組みやすい相手になってしまいます。
ヤマザキ先生がPKの時に蹴らせたいと思う選手は
遠藤選手ですが
今回W杯に出ていた選手ではなく
10年前くらいに大活躍していた遠藤保仁選手です。
PKはテクニックで成功率を上げる方法はあるという動画【サッカー】遠藤保仁のコロコロPKと海外の反応 https://t.co/jajE0ASw3w @YouTubeより #高山市
— Norman Yamazaki, DDS (@GVBDO) December 6, 2022
PKで大切なのはGKの動きを読み
反応すると思われる方向と反対の方向に蹴る
これができたら
小学生でもプロのGKから点を取れる
という感じなのですが
力があるのにゆっくり蹴るというのは
若い人は怖くてできないでしょうから
PK戦はベテランもしくは曲者の領域かもしれません。
どのチームにも曲者はいて
野球などでは
普段は目立たないのに
重要な時に誰も思い付かない様なことをして
ピンチを救ったり
好投している投手をバントでテンポを崩して
自分はアウトになっても次の打者から連打する
ということがあります。
サッカーでもPKでいきなりスローボールで得点を挙げられたら
相手のGKは戸惑うでしょうね。
また、W杯の日本のPKは名乗り出た選手がやったそうですが
これは ダメです。
選手の将来を考えたら監督が指名するのが勝負の鉄則です。
(1)曲者
(2)曲者
この段階でGKの動きがわかります。
クロアチアのGKは右に飛ぶので左上のコーナーを狙えばOKです、
(3)若者
(4)曲者
(5)ベテラン
監督なら誰が曲者かわかっているはずだし
自分から出て行って失敗した時本人が感じた悪夢は
一生尾を引くので防いでやり
全ての非難を一人で受け止めるのが指揮官です。
ということで
今日も頑張ろう!
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