アメリカ留学

高山市英語スピーチコンテスト はヤラセばかりでもう嫌!と言ってやめたALTのリズの言っていたことは真実なのか?

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全米大学ランキング1位と2位の大学を卒業した

唯一の日本人ヤマザキ先生の20年続いているスピ系ブログ。

信国

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ヤマザキ先生は田舎暮らしが長すぎて

時々意味不明なことをいうので本気にしないようにしましょう。

*****

晴れの高山です。

アメリカの全米大学ランキングで

1位と2位の大学の両方を卒業しているのは

日本人では山﨑先生しかいないので

いろんな人から

英語のことや留学のことをよく聞かれます。

当然、高山に住んでいるアメリカ人とは

みんな友達になるんですけど

ALTとういう小学校の英語教師で来た人は

すぐにいなくなる人が多すぎなんですね。

1年とか短い人は半年とか

その人たちが去る直前、

Lineでよく話題にするのは

高山はヤラセがすごすぎてもう嫌!

と言うことなんですね。

小学校の英語の先生で高山に来たら

ある日突然

じいちゃんやばあちゃんが

やってきてうちの孫に良い成績をつけないと

首にするぞ

と脅かしたり

高山市の英語スピーチコンテスト は

あいつの孫に決まっているんだから

審査は言われた通りにしろ

とか

毎日がこんなことばかりで

メンタルがやられるそうです。

高円宮杯の英語スピーチコンテスト すら

高山市の予選レベルでは

ヤラセが横行しているので

まともな教師は残らないとリズが言っていました。

リズはもうカリフォルニアに帰りました。

リズの話を聞いていたら

おけいちゃんとチョン2郎が頻繁に出てきて

おけいちゃんの喫茶店に毎朝のようにきている

かおちゃんも出てきました。

ヤマザキ 先生的には???

と言う感じで

チョン2郎は自分の親戚の校長を

ゴリ押しで定年延長させた

誰も文句は言えないからな

必要悪だからな

やりたい放題だよな

と商工会の人たちがカイ先生と

プラザのランチで話しています。

ヤマザキ 先生は調べたわけではないし

こんなヤラセは

夏休みの作品展とか

図書館調べ学習とか

小中学校の通信簿などでも

高山では普通に起こっていることなので

新しくも何ともないのですが

大都会や外国から来て気になる人は

高山市英語スピーチコンテスト の担当課に

問い合わせて

審査基準を聞き

入賞者の音源を公開してくれと

お願いするのが良いかもしれません。

飛騨高山プロモーション戦略部 海外戦略課

電話:0577-35-3346 ファクス:0577-35-3167

課長は正直者の永田友和くんです。

総務課長の前田くんと同様

真面目一直線で頑張っているので

皆様の思いは届くかもしれませんね。

と言うことで

今日も頑張ろう!

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