ヤマザキ先生は小学生の4年の頃から
父親に将棋を習い始め
だんだんと強くなり、高校生になると
通っていた進学校では最強になり
地元では負けることが無くなったのですが
東京に行って奨励会の人とちとやると
全く勝てずレベルの違いを痛感しました。
アメリカに留学した13年間でも
たまに将棋好きな日本人と指しても
ほとんど負けることはな勝ったのですが
唯一負けたのはコロンビア大学に留学していた頃
開成→東大将棋部出身のビル平田にだけでした。
その後、帰国し、東京医科歯科大学で講師をしていた頃
将棋好きの人たちがいて
誘われて指すことがあったのですが
ここは猛者が多く勝ったり負けたりでした。
その後、開業してからは
将棋盤を見ることもなく20年以上が過ぎたのですが
最近、ヤマザキ先生を将棋に引き付ける人が現れ
再び、Youtubeを見て研究し始めました。
その人は、もう誰もが知っている藤井聡太くんです。
高校生で史上最年少の棋聖になりましたが
全4局の棋譜をYoutubeから紹介します。
これはヤマザキ先生が自分のために集めたものですが
将棋好きのあなたにも参考になると思います。
藤井くんが熱中症気味になり、羽織りを脱いでも暑いので、「部屋の温度を下げてもらいませんか?」と記録係に言ったりしていました。中盤から差手がおかしくなり負けました。
ここからは日本唯一会員制歯科医院
G.V. BLACK DENTAL OFFICE会員に向けて書かれた案内ですが
誰が見ても問題はありません。
将棋は頭の体操にはとても有効です。
実際の医療現場でも詰将棋を行いことで
ボケを予防することを説く医療人も多いです。
その様な時に使う
将棋盤は携帯用の小さいものやスマホのソフトなどもありますが
実際の大きさで駒を並べてやると
雰囲気がとても良くなります。
駒台は重要なのでないといけません。
ということでヤマザキ先生が小学生の頃に使っていた
折りたたみ式の将棋盤に似たものが売っていて
ヤマザキ先生も買ったので紹介します。
緑の日記オリジナルブログでは
こちらでは話さない内容を話しています。
新型コロナウィルスのニュースはマスコミのでっち上げ
という妄想を説明することが多くなりました。