ヤマザキ先生のこの症例でも劇的に変わっており、時間をかければ、口ゴボは治せる、ということなのでしょうか?
また、美容整形とは違い、保定さえちゃんとしていれば、一生後戻りも、崩れることもないので安心です。
ここで示したのは、27才 女性 会社員の症例です。
口(くち)ゴボを「ろぼご」と発音する人がいますが
ロ(ろ)と口(くち)はよく似ているので注意です。
口ゴボは歯列矯正の技術的な難易度が高いので
熟練した矯正医のもとで行うべきです。
口ゴボをこの症例のように治したければ
100%抜歯矯正になるので
場数を多く踏んだベテランでなければ
対応できない場合があります。
口ゴボの歯列矯正は
歯の移動距離が長くなり
矯正期間も2年くらいになることが多く
長丁場になることは必然なので
その間に、色々な問題が起こり
患者と術者相互の信頼関係が
試されることになります。
歯列矯正をしたが失敗した!
という症例の一番多いのが
この口ゴボですから
歯医者さん選びは
こちらを見て参考にしてください↓。

Youtubeのコメントに
いくらかかったのか教えて欲しい、
という問い合わせが多いので、
治療代金のページの紹介もしておきます。
ここからは日本唯一会員制歯科医院
G.V. BLACK DENTAL OFFICE会員に向けて書かれた案内です。
ヤマザキ先生はサプリメントを飲んでいます。
毎日飲む必要はないのですが
目が疲れて飛蚊症になった時はロートを飲んでいます。
夏は日焼けと疲れの対策でビタミンCを飲んでいます。
使いやすい商品を挙げておきます↓。
緑の日記オリジナルブログでは
こちらでは話さない内容を話しています。
新型コロナウィルスのニュースはマスコミのでっち上げ
という妄想を説明することが多くなりました。