オススメの医薬品

花粉症対策の市販薬はコンタック、鼻洗浄はハナクリーン

画像:風邪?花粉症?
医者
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花粉症重なる悩み 新型肺炎でマスク不足続く

2/23(日) 9:18配信 福島民報

新型コロナウイルスの感染拡大を受けてマスク不足が続く中、暖冬の影響で例年より早く、県内で花粉の飛散が始まった。飛散量が多い日が続くピークは一週間から半月程度早まり、三月上旬以降、地域によって段階的に訪れると予測されている。毎年この時期につらい思いをする花粉症患者にとって、いつも以上に悩ましい季節になりそうだ。

「息子が花粉症なので、マスクを着けられないのが心配」。福島市の主婦紺野友美さん(34)は表情を曇らせる。自身も毎年花粉症に悩まされており、マスクの欠品状態に「新型コロナウイルスの感染拡大がいつまで続くか分からない。花粉シーズンを乗り切れるか不安だ」と切実な心境を口にした。

今年の高山はすでに花粉が飛びまくっていて

ヤマザキ先生も辛い時期に突入しています。

ヤマザキ先生的には新型コロナウィルスよりも

こちらの方が厄介です。

おまけに花粉症のマスクは薬局に売っていない

という状態なので

踏んだり蹴ったりです

(医療用のマスクはフィルターが密で

呼吸がしにくいため歩き回る時には

30分くらいで苦しくなるためできない)。

とはいえ

ヤマザキ先生のこの時期の対応は

もう決まっています。

1. 寝る前と昼食後に花粉症の薬を飲む(コンタック)

2. ハナクリーンで洗浄する(最低朝夕2回)

コンタックはヤマザキ先生がアメリカにいた時から

使っているので信頼できるということから。

ハナクリーンももう10年以上使っていて

こちらも効果に期待できる、ということからです。

ということで、

以下のグッツを揃えておくと

スピ系の人もそうでない人も

かなり花粉症の症状は軽減すると

ヤマザキ先生の個人的な経験から考えています↓