緑の日記 36z

GVBDO カルロス・ゴーンとパーレビ国王の違い


 

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Hidatakayama, JAPAN 幻の魚と呼ばれている深海魚のクエがありました。 #寿司 #魚鮮l #刺身 #クエ #深海魚 #Leicadlux7 #グルメ部 #グルメな人と繋がりたい #食べログ #operativedentist #食べ歩き #食べスタグラム #回転寿司 #taberog #歯科医院 #御蔵稲荷#Japaneserestaurants #foodpic #TopRestaurants #花の山口 #帝国ホテル #東京アメリカンクラブ #高山グルメ #instafood #foodie #gastronogram #gvbdo #飛騨高山

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雪の高山です。

だんだん冬らしくなってきた高山ですが

この冬はまだ寒いと感じたことがないので

とても暖かな冬です。

ゴーンさんがレバノンに逃げたようですが

このような逃避行の話を聞くたびに

山崎先生の脳裏をよぎるのは

イラン革命が起こり

自分で航空機を操縦して逃れた

パーレビ国王のことです。

当時、山崎先生はオハイオ州立大学という

昨年のパブリックアイビーという

全米大学の格付けで2位になった

名門の大学で勉強中だったため

親戚が直接関わったという

アメリカ人のお友達から

いろいろな話を聞きました。

その中でも印象的だったのは

パーレビ国王はぼったくられている!

カモになっている!

というユダヤ人のお友達の話でした。

助けてやるから何億円払え

家を探してやるから何億円払え

メイドを世話してやるから何億円払え

とにかく金を払えばなんでもしてやるという

外交関係者が言葉巧みに近づき

パーレビ国王は言われるがままに支払ったものの

結局、金だけ取られて何もしてもらえず

仕方なく逃避行を続け

払える金がなくなったところで

イランに戻ったのですが

実権は何もなくなり失意のうちに死亡した

というお話です。

その後は子供の相次ぐ自殺など

聞くのが嫌になるような話ばかりですが

ゴーンさんも日本から逃げたのは良いけれど

パーレビ国王の二の舞になりそうな感じがしますが

パーレビ国王との違いは

ゴーンさんにはもう帰る場所がない

ということなので

スピ系のあなたには

どんな最後になるのか

わかっていると思います。

今日は旧市街に出かけてきます。

ということで今日も頑張ろう!